珀夜の日常のつぶやき

廚二全開になる可能性がありますww

うごメモ最後の作品

サンキュー!

うごメモ最後の作品投稿しました。

いやぁ、自分がどれだけの人にささえられて生きてきたのかよく分かりました。

こんな53に最後まで付き合ってくれた方、そして最愛の嫁。

本当にありがとうございました。

今の僕がいるのはみなさんのおかげです。

こんなところで言ってもアレだけど、嬉しかったです。

ではこの辺でまた会いましょう。

休日万歳!

休日万歳!

H/k

僕が馬鹿だったんだろうか、いや、そんなはずはない((

僕の学校の二年生はですね、必ずどこかのクラスにリア充様がいらっしゃるそうなんです。

しばらく放心状態だったんですが、そのあと友達に聞いたら。

友達「は、今更気付いたの?相変わらず鈍感だね」

珀夜「嘘だろォォ。君たちが知識豊富なんだよ、なんで知ってんだよ、馬鹿なの?死ぬの?なんなのさ」

みたいな会話をしてました。

いや、ホント、mjでよ。クラスで知らなかったの僕くらいだって。

もうほんとに何なんだよ・・・あ、けして僕は鈍感なんかじゃない。

それ言うと「自称な」と言われてしまうが違うんだ。僕はいたって普通の凡人で、君らが知識豊富なんだよ、おわかり?((

という最近のレポートですたぁ((

コーヒーなんて・・・コーヒーなんてぇぇ!

もうコーヒー飲めないかもしれない。

えぇ、実はこんなバカなお話があったんですよ。

ある日ですね、近所のオバちゃんから缶の飲み物もらったんですよ。

それを母さんに

珀夜「母さん、近所のオバちゃんから飲み物もらった」

といって渡したんですよ。

そしたら缶を見て

母「ココアだから飲みなよ」

と言われてなんだら。

 

 

 

 

 

 

黒く苦い悪魔の液体が僕のことを蝕んだ。

 

というね、もう本当にビビりました。涙目になってた気がする。

部活ですか、えぇ、ほんとにあれです

お題が部活なんでgdgd話そうと思います。

えー、部活はですね、なんか今年、一年生こなさそうですね。

いやだって、吹奏楽の子にですね、

珀夜「ねー、吹部って一年生いる?」

友達「あー、結構いたよ、5人以上はいるっぽいよ」

珀夜「・・・へぇ・・・(;_;)」

 

ま、そうですよねぇ。だァれも来ませんよねぇ美術部。

見た目地味ですもんねぇ・・・。まったく。

部活紹介がまず無茶なんだよ、あの派手な演奏(吹奏楽)のあとにすっごい地味な紹介したしね、もう一年生の印象地味ってなったでしょうね・・・。もうさ、派手なところから部員盗もうかな((

サッカー部とかバスケ部とかいんだろ?たくさん、数人でいいからこっち来てよぅ((

まぁね、外部活や派手な部活は憧れますよ、僕も憧れましたから。

でも、運動できないから唯一の趣味で美術部入ったんですよ、めっちゃ楽しいさ、それが。

 

あ。そろそろごちゃごちゃしてきた、まぁ。まとめますと。

どの部活も個性があっていい。地味とか関係ない。意外にどの部活も楽しいはず。

以上、gdgdレポートでした。

もしも僕が野菜になったら

これはとても疑問に思っていることです。

なんかですね、夢で野菜になる夢ばかり見るんですよ・・・。

野菜は別に人参以外は好きだからいいんですけど・・・そんなに野菜について考えた事ないのに・・・

 

まぁでも始まりはとてもささいなことですよ。

ある日の夜、なんか近所の畑にいる夢を見たんです。まぁあまりにもリアルだったので、「あれ、なんでこんなところにいるんだろう・・・」っておもって、しばらくしてとりあえず移動しようと考えたんです。

そしたらなんと、体が動かなくてあれって想って見下ろしたらブロッコリーになっていたんですよ。

そしてしばらく混乱してめざましが鳴り起きました。いや、良かったです。夢で。

そんなことを話そうとリビングの母さんに話しかけたんですよ。

珀夜「おはよぉ。そういえば昨日ね・・・」

母さん「はよ、朝ごはんブロッコリーだから適当によそって」

珀夜「・・・」

 

貴様だったのか・・・。

 

そして最近はトマトでした

体験入部事件

えー、部活の体験入部があったんですよ。

僕は美術部なんですよ、まぁ美術部って地味なイメージあるじゃないですか。実際そんなんじゃないんですけどね。

まぁそれで一年生がなんと結構来ていてはしゃいでましたんですよw。

そこまでは良かったんです。問題はここからです。

そんな感じにはしゃいでいたら、一人、ぽつんと男の子がいたんです。まぁ美術部はほとんど女子で男子は四人ですから、仕方ないのかのしれないですね。そんな感じで僕が。

「男子相手なんだから君らが話しかけてよ」

と、言ったんです。そして無理やり一人の小さい男子を行かせたんです。まぁ助け舟をだすって約束をしてね。

まぁ話しかけるって感じだから肩をポンポンと叩くだけで十分じゃないですか。ですが彼はがしっと肩を掴んで。

男子1「やぁ、君。作品、見に行くといいよ」

と、なんとビビらせたんです。助け舟の構えをしていた僕はもう爆笑で、床に倒れこむ勢いで笑ってしまいました。そしたらその子はドン引いてしまいまして・・・。

それにもうみんな避けられてしまいました。

どうしよう、変な噂広まっていたら・・・。