カノさん初書きを友だちにあげるなんてなんて無責任な
このイラストを友だちにあげるのですが・・・。
なんか今更不安が・・・。
カノさんファンの方ごめんなさい
ブログ放置してたわけじゃぁ((
桃井ちゃん初書き載せます。
にしても春は眠い。
つーことでお休みなさい。
呟きですが( ゚Д゚)ナニカ?((
皆さん覚えていないよね!((
はい、柊珀夜でやんす((
最近テンションがおかしなことになっているんです。だから気にしないでおくれよ。
この季節といえばやはり卒業式ですかね。
いやぁ、早いですね、一年は。僕のお友達で卒業する方!
(祝´∀`)ノ.+:。卒業おめでとー!
卒業しても花粉症には気をつけてね。
幻想魔鏡~白銀の未来~
「ハァ、ハァ」
重く痛い足かせが耳障りな金属音を、走るたびに鳴らしている。
僕は息を切らしながら裸足で地面をける。もう僕の足には感覚がなく、薄く血で汚れていた。
後ろを振り返れば魔導集団が追いかけてくるのがわかる。
「あ・・・!」
よそ見をしたのが運の尽きだっか。僕は小さな段差につまずいて転んでしまった。逃げなければならないのに、捕まってはいけないのに。それを僕の体は受け入れなかった。
すると魔導集団が僕を囲んで怪しく微笑んだ。
「さぁ戻りましょう。我らがカギよ」
「嫌だ!あんな、あんなところにもどるくらいなら、死んだほうがマシだ!」
「全く、困ったカギだ」
もう僕はここからは逃げられないのかもしれない。それはもう変えられないのかもしれない。
だけど、あんなところに戻るくらいなら・・・。
『なら、僕に任せてよ』
僕の中で、何かが響いた。
それは紛れもない。
僕自身の声。
本当のひな祭りッスネ
ひな祭りですね、はいはい((
やっぱりひな祭りと言えばひなあられですかね。
あれですね、僕はあまり好きではないんです。だってむせる((よく噛みなさい
いやだってさぁ、ねぇ。あんな小さいのをねぇ((
なんだかんだでかんで食べました。まぁね、僕もそこまで馬鹿ではないから((
ひな祭りって女の子のお祭りなんですよね?
お雛様
三月近いですね。
うちは今日お雛様出しましたよ。
可愛いなぁってみていたらですね
「髪の毛のびてんだけどォォ!」
ってなりました。
いや、見間違えかもしれないよ、いや、きっとそうだ。そうに違いない。
僕の視力が落ちてそう見えたんだよ、だってそうじゃないか、ビニールの髪の毛が伸びるわけがない。それはただの思い込みで幻覚が見えたんだ、きっとそうだ。
そんな思考回路でいざもっかい見ました。
「・・・」
空が青いな。
眼鏡買おう。
・・・。