学校の出来事
学校の球技会で総合優勝でした。
でも五組が強くて困ったよ、うん。
そのあと写真撮影でなんかまぁ、友達というに言えない子がですね。
「お前って60点か70点だよな」
と、言われましてね、「んだよ、なんで点数化されてんだ?」って聞いたら。
「もったいない」だの「女子力ない」とか。
なんか知らないけど学年の可愛い人ランキングつけていたようですね。
でもまぁ柊さんは紳士だそうです。
嬉しくねぇよ(´;ω;`)
女だよ、畜生。
(以上、なんかよくわからないレポートでした)
テテテテスト
テストなんてそんな美味しくないもの((;^ω^)イラナイです。
tkなんなのさ、何をテストするんだよ、そしてテストして何なんだよ。
嗚呼そうか、勉強すべてなんですね、ね、n((しつこい
えー、はい。そのとおり、柊さんは絶賛テスト期間なんです。
お勉強しないと大変なんです、してません((
いやぁねぇ、だって学年末の範囲が広くってですね((言い訳やめなさい
ちょっと叫びたいです、ものすごく叫びたいです。
H/k
あとですね、バレンタイン皆様はどうでした?
俺様やってねぇよ。うん。
ですが、家の前で小学生の女の子がピンクなお話していて僕は思わず耳を塞いだまましばらくトイレにこもっておりやした。
本命ね、うん。女の子は好きなのね、うん。
あ、僕も女の子だった((
Seven~アリスとソリチュード~
最後の時まで、私は縛られてるのか?
この世が終わろうと、私には終わりがない、永遠の輪廻なんだ。
この鎖が外れるまで、私に終わりがないってこと、そんなの解っていたはずじゃないか。
ただ、君に期待してしまって、君なら、私と一緒の時間を過ごしてくれると。。
だけど、私の言葉で、私の声で、私が終わりにするのか?。
開放されることのない私のソリチュード。
私を縛るのは・・・。
「chute・・・」
この鎖じゃなくて・・・。
「chagrin」
いったい・・・。
なに?
僕が人間不信な世界事情〜白黒の双子〜
「なんで、僕たちは生きているんだろうね」
白い君は笑顔で黒い僕に尋ねてきた。だけどその笑顔は悲しく、まるで何かを嫌うような目をしていた。
白い君は外を知らない、だからそんな疑問が浮かぶんだろう。
人嫌いな君だから、そんなことが言えるのだろう。
だけどその質問は、まだ僕には難しすぎるようで答えなんて見つからなかった。
真っ白な君と、汚れ過ぎてしまった僕。
だから今は。
「わからないや」
それしか君に答えられない。
小説だよ((
スキー?んだそれ((
えー。帰りましたよ。スキーから。
帰ってくんなって?とんでもない((
めちゃくちゃすっ転んで笑いものでしたねww
H/K
やべ、もう二月じゃん
ホームページ
ホームページ開きました。
小説のネタが集ってます。
そのうちここにも載せますから今は自力で探すがよろし((
嘘です、一応載せときます↓